チャレンジタッチ・スマイルゼミの代りは?Fireタブレット キッズモデル

Fireタブレット チャレンジタッチ スマイルゼミ

Amazonさんの子供向け知育コンテンツ定額サービス『FreeTime Unlimited(フリータイム アンリミテッド)』の利用に最適な『Fire 7 タブレット キッズモデル』と『Fire HD 8 タブレット キッズモデル』を学習目的で検討されている方や、ベネッセさんの『チャレンジタッチ』やジャストシステムさんの『スマイルゼミ』と比較されている方も多いと思います。

そこでFireタブレット キッズモデルとチャレンジタッチを両方利用している我が家を参考に、親の立場からみた学習用途でのキッズモデルの評価をご紹介します。

親からみた「チャレンジ」から「チャレンジタッチ」に変えるメリット
紙学習の「チャレンジ オリジナル」からデジタル学習の「チャレンジタッチ」に変えたところ我が家にピッタリだったので、変えるまでの問題点や変えて良かった点などをご紹介します。

【結論】キッズモデルは学習用途に向かない

まずは結論ですが、Fireタブレット キッズモデルは学習用途に向いていません

正確には、1年間無料利用できるFreeTime Unlimitedは学習コンテンツが充実していません

ですから学習が目的であれば、学習用途に特化したベネッセさんの『チャレンジタッチ』やジャストシステムさんの『スマイルゼミ』をオススメします。

FreeTime Unlimitedが学習用途に向かない理由

Fireタブレット キッズモデルは「遊びも学びもこれ1台で」と紹介していますし、FreeTime Unlimitedは学習用途を推していますから、「キッズモデルは学習用途に向かない」とされても困りますよね。

そこでFreeTime Unlimitedが学習用途に向かない理由を3点ご紹介します。

  1. どんなことが学べるのか事前にわからない
  2. FreeTime Unlimitedの一番の問題がこれです。

    FreeTime Unlimitedの紹介ページでは「数千点のキッズコンテンツ」とありますが、コンテンツの一覧などがあるわけではないため、具体的にどんなコンテンツがあるのか事前にわかりません。

    それを確認するのが無料体験期間でしょうし、遊び目的であれば気になるコンテンツを順番に試せば良いのでしょうが、「どんなことが学べるのか事前にわからない」のは学習目的では不親切ですね。

  3. コンテンツの対象年齢が低い
  4. Amazonさんが想定しているFreeTime Unlimitedの対象年齢は3才から12才までです。

    設定した年齢制限で利用できるコンテンツは自動的に選別されますが、各コンテンツの年齢設定は低めの傾向です

    特に学習向けコンテンツは対象年齢が低めで、上限は小学校中学年程度までの印象です。

    これを高いと感じるか低いと感じるかはわかりませんが、チャレンジタッチやスマイルゼミのように、小学校修了まで面倒を見てもらうといった使い方はできません。

  5. 体系立てた学習ができない
  6. コンテンツが数千点あるのは良いのですが、どれを選べば良いのかわかりづらいため選ぶだけで一苦労です。

    中には難易度別の学習アプリもありますが、コンテンツ提供元が複数あるため、アプリごとの関連性が乏しくわかりにくいのも問題です

    また、Amazonさんが推している英語関連コンテンツも、米国向けを日本語対応しただけのコンテンツが多く、英語学習には向いていない印象です。

    その点、チャレンジタッチやスマイルゼミは、文部科学省の学習指導要領に基づいたカリキュラムで学習コンテンツを提供してくれるため、自然と体系立てた学習ができるように工夫されています。

FreeTime Unlimited(フリータイム アンリミテッド)質問・回答集
説明ページやヘルプには載っていない「FreeTime Unlimited(フリータイム アンリミテッド)」サービスの内容や設定などでわかりにくい点を、質問回答形式でまとめましたのでご紹介します。

キッズモデルはお子さんの最初の1台に最適

Fireタブレット キッズモデルへの低評価レビューの多くがFreeTime Unlimitedへの不満であるように、FreeTime Unlimitedの1年間無料利用権を目当てにキッズモデルを選ぶのはオススメできません

ですが、キッズモデルには「壊れたら2年間何度でも交換の専用保証」「利用できるコンテンツを対象年齢で自動選別」「使い方を設定・確認できるペアレントダッシュボード」など、お子さん向けの機能やサービスが満載ですから、お子さんが利用する最初の1台に最適です

もちろんFreeTime Unlimitedはお子さん向けビデオや絵本などのコンテンツは充実していますから、キッズモデルの「遊びも学びもこれ1台で」の「遊び」の部分に注目すれば1年間無料利用権が付くのは利点ですし、遊びのコンテンツが不足気味のチャレンジタッチやスマイルゼミには真似できない長所です

また「学び」の部分も対象年齢が低めのコンテンツは多数ありますので、小さなお子さんが興味を持つきっかけづくりにも向いていると思います。

「習うより慣れよ」の精神の我が家では、子供たちが小さな頃から親が使わなくなったパソコンやタブレットに触れさせてきましたが、そんなパパさんママさんが小さなお子さんの最初の1台に選んでいただきたいのがキッズモデルです。

家族みんなに最適!Fireタブレット キッズモデルのポイント解説と選び方
Amazonさんの「Fire 7 タブレット キッズモデル」「Fire HD 8 タブレット キッズモデル」「Fire HD 10 タブレット キッズモデル」を実際に使ってみて感じたポイントと最適なモデルの選び方をご紹介します。

まとめ

学習用途では厳しい評価となる『Fire 7 タブレット キッズモデル』と『Fire HD 8 タブレット キッズモデル』ですが、その機能やサービスはお子さんが利用する最初の1台に最適です。

Amazonさんのレビューも発売当初は低評価が目立ちましたが、キッズモデルの長所が理解されてきた今では評価を盛り返しつつあります。

消費者の目が厳しい米国で大ヒットしている商品ですから、潜在能力が高いのは間違いないはずですね。


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