知ってて安心?Fireタブレットをリカバリーモードで初期化する方法

Fireタブレットを工場出荷状態に戻す「初期化」に2つの方法があるのをご存じですか?

あまり使う機会はありませんが、いざという時には役に立つので、設定メニューから初期化する手順とリカバリーモードから初期化する手順を説明します。

電源が入らない?画面が真っ暗?Fireタブレットを再起動する方法
画面が真っ暗。電源ボタンが反応しない。電源が入らなくなってしまったFireタブレットに試していただきたい再起動の手順を説明します。

初期化の2つの方法

設定メニューから初期化する手順

まずは設定メニューから初期化する手順を説明します。

皆さん、これはご存じですよね。

操作手順(Fire OS 5)
  1. 画面を最上部から下にスワイプし設定(歯車)アイコンをタップ
  2. [設定]画面で端末オプションをタップ
  3. [端末オプション]画面で工場出荷時の設定にリセットをタップ
  4. [工場出荷時の設定にリセット]ダイアログでリセットをタップ


「端末オプション」の「工場出荷時の設定にリセット」をタップ


操作手順(Fire OS 6)
  1. 画面を最上部から下にスワイプし設定(歯車)アイコンをタップ
  2. [設定]画面でデバイスオプションをタップ
  3. [デバイスオプション]画面で工場出荷時の設定にリセットをタップ
  4. [工場出荷時の設定にリセット]ダイアログでリセットをタップ


「デバイスオプション」の「工場出荷時の設定にリセット」をタップ

リカバリーモードから初期化する手順

次にリカバリーモードから初期化する手順を説明します。

これをご存じの方はFireタブレットで何らかのトラブルに遭われた経験をお持ちでしょうか。

操作手順
  1. 電源ボタン長押しでFireタブレットの電源をオフ
  2. 電源オフの状態で2つのボタン(*)を同時に長押し、[amazon]ロゴがでたら離す
    • Fire 7 (第7世代) : 電源ボタン + 外側音量ボタン(向かって左)
    • Fire HD 8 (第7世代) : 電源ボタン + 内側音量ボタン(向かって右)
    • Fire HD 8 (第8世代) : 電源ボタン + 外側音量ボタン(向かって左)
    • Fire HD 10 (第7世代) : 電源ボタン + 内側音量ボタン(向かって右)
    • * リカバリーモードにならない場合は別の音量ボタンを試してください

  3. [Amazon system recovery]画面の場合
    1. 音量ボタンで[wipe data/factory reset]に移動し、電源ボタンを押して決定
    2. [Confirm wipe of all user data?]画面で、音量ボタンで[Yes — delete all user data]に移動し、電源ボタンを押して決定
  4. [Android recovery]画面の場合
    1. 音量ボタンで[wipe data/factory reset]に移動し、電源ボタンを押して決定
    2. [Wipe all user data?]画面で、音量ボタンで[Yes]に移動し、電源ボタンを押して決定


[wipe data/factory reset]を選択、[Yes — delete all user data]を選択



[wipe data/factory reset]を選択、[Yes]を選択

リカバリーモードから初期化はどんなときに使うの?

あまり使う機会のなさそうなリカバリーモードからの初期化ですが、どんなときに使うのでしょうか?

Fireタブレットで何らかのトラブルに遭われAmazonさんのカスタマーサービスに連絡すると、動作確認の最後にリカバリーモードからの初期化を試すよう指示されます。

また「Google Play」をインストールし「Play ストア」から追加したアプリはFireタブレットに公式には対応していないためFire OSが起動しなくなることがありますが、その場合もリカバリーモードからの初期化が必要になります。

いずれも最後の頼みがリカバリーモードからの初期化のため、できれば使う機会が訪れないようにしたいですね。

【詳細版】超簡単!FireタブレットにGoogle Playをインストール
【現行全機種対応】弱点であるアプリの少なさを解消するため、FireタブレットにGoogle Playをインストールする手順を説明します。超簡単ですが、ご利用はひっそりと。

公式ヘルプもどうぞ

設定やトラブルでわからないことはAmazonさんの公式ヘルプ「Amazonデバイス サポート」も確認してみてください。

デバイスごと、項目ごとに詳しく説明されていて便利ですよ。

なおFireタブレットは世代ごとにヘルプが用意されているので「Fireタブレットの見分け方」も参考にしてみてください。

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